感動の走り心地・・・・この表紙を見て下さったお客様は、エアバギーにどんな印象をお持ちになったでしょうか? 

通常、まだ少し暑い初秋に私たちは、次の年に出すカタログのコンセプトを
話し合います。お子様のご懐妊がわかって、はじめてベビーカーの亊を考えてくださるときに、どんな形でもよいので、お客様へエアバギーというブランドがあること、さらには、エアバギーの良さをお伝えできたら・・・とたくさん話し合います。2ヶ月くらいの期間を経て、生み出されたコンセプトを元に、アートディレクターやデザイナーと打ち合わせを繰り返し、キーヴィジュアルを決定するのは、だいたいクリスマスの頃です。そこから、カメラマン、スタイリスト、メイクのスタッフと共にモデルオーデションを行い、毎年、真冬に春夏の撮影、真夏に秋冬の撮影が行われるのですが、私たちがいちばん気になるのは、モデルの赤ちゃんやお子さんのこと。暑さ、寒さもありますが、体調管理やご機嫌管理、今まで17年のエアバギーカタログのモデルちゃん達とそのお母さんに支えられて、長い長い撮影の日を乗り越えてきたのだなあと思うと、感謝しかありません。

そんな撮影を終えて、カタログのデザインに入っていきます。 お客様にいかに簡潔に
わかりやすく、エアバギーの本質を理解して頂けるか?ヴィジュアルとレイアウトのデザインに大きく左右されます。信頼できるデザイナーさん達にデザインをお願いしていますが、弊社の直営店舗スタッフや営業チーム、取引先の販社さんにも、カタログごとに良かった部分、悪かった部分をヒアリングし、次のカタログに反映させています。
仕上がったカタログは、我々マーケティング部門はもちろん、開発、営業、メンテナンス、カスタマーサービス、さらには総務、経理とあらゆる部門のスタッフによって、様々な観点からチェックされ、入稿(印刷データを印刷会社へ渡すこと)されます。

カタログに掲載している商品の色と本物の色をできるだけ近づけるように、私たちの無理難題を寡黙も引き受けてくださる印刷会社のカラーマスターさん無しでは、不可能です。
最後はエアバギーのブランド担当が工場へ伺って、印刷工場マイスターさんと共に、修正し、仕上げるのですが、インクは天候や気温等にも左右され、その日、その日の真剣勝負です。







こんな肯定を半年かけて出来上がったカタログを、本日3月21日よりエアバギー直営店、および全国のパートナーショップにて配布いたします。

表紙の青空の色、コンセプト・・・エアバギーのわくわくすること、たくさんのご家族に共感して頂けることを願っております。