玄関先の、
カオスな出発。
予定通りに出発できたことなんて、
これまで一度でもあっただろうか。
お姉ちゃんはもう待ちきれないっていうのに、
愛犬は吠えるし、下の子の靴は見つからないし、
玄関は今日も、カオス度120点だ。
ため息をつきそうになるドアの前で、
どっしり構えて待っていてくれるのが、キミ。
カンペキな朝じゃなくても、
家族をまるごと受け止めて、
ごきげんで走り出してくれる。
キミがいてくれてよかった。
今日も最高のお出かけがはじまる。








