歩きやすさの4つの理由
エアバギー設計図
大口径 23cm のエアチューブタイヤ
だから段差もらくらく
エアチューブタイヤが衝撃を吸収。
圧倒的な静音性。
空気圧によるクッション作用で、
空気のように軽い走行性。
車輪部にベアリングを採用し、
赤ちゃんに快適な乗り心地を。
ひと押しで長く進み
段差を感じさせない
滑らかな走行性。
タイヤの円周は
人の歩幅と同じ一周 70cm
だから歩きやすい
身長を問わず誰もが押しやすい
フレーム設計。
大きな歩幅でも足が当たりません。
少ない回転で進むから
赤ちゃんに与える揺れや振動が少ない
歩きやすくて疲れにくいから
背筋を伸ばしてきれいな姿勢で
颯爽と歩けます。
22kgまで乗れる安心の頑丈設計
だから大きくなっても操作がスムーズ
だから大きくなっても
操作がスムーズ
ねじ不使用。
荷重を支える
頑丈な溶接フレーム。
重心バランスを考えた
最適なフレーム設計で
スムーズな推進力を実現。
大きくなれば、大きく差がでる。
産まれてから4年間で体重は5倍以上になり、
ベビーカーにかかる負担が増え、
押す力も大きくなります。
エアバギーなら、
成長しても変わらない促進力で
スムーズな走行を提供します。
子どもの成長は
あっという間。
でも押し心地は軽いまま。
3角構造
だから小回りが効いて
狭いところもスイスイ
大きく差が出る内輪差。
狭い場所でもスイスイ走行できます。
360°スムーズに回転する前輪軸で
直感的な操作が可能になります。
片手で簡単に操作できる、
操作性を考えた
フレーム設計です。