【年の近い兄弟姉妹との外出、ほんとうはもっとラクになる!】
年子や2〜3歳差の兄弟姉妹とのお出かけは、抱っこにベビーカーに荷物に…気づけば両手がふさがりがち。
そんな毎日を軽くしてくれるのが“二人乗りベビーカー”。ふたりを同時に見守れ、スムーズに移動できる頼れる相棒です。
「ふたりをいつでも同じ距離で見ていたい」
「もっとラクに、のびのび外に出かけたい」
その思いに応えるのが、新生児から4歳まで使えるエアバギー ココダブル。
双子はもちろん、兄弟姉妹のいるパパママにも選ばれ続けています。

「今、なぜAIRBUGGYココダブルが、双子だけでなく兄弟姉妹のパパママに選ばれているの?」その理由を深掘りしていきます。
【ココダブルが兄弟姉妹にぴったりな理由1】横並びならではの“ふたりの平等な空間”

どちらかを待たせることなく、同じ距離で向き合えるのがうれしい横並び。
ミルクをあげたり話しかけたり、ふたりのペースに寄り添えるのがココダブルの良いところです。

縦型のベビーカーだとどうしても二人の見ている景色はバラバラになりがち。でも横並びなら「美味しそうだね!」ママが指さしたその先をふたり一緒にみることができます。そんな共有体験の積み重ねをココダブルは大切にしています。

年齢差があっても、見える世界はいつも隣り合って同じ。ふたりで笑って、泣いて、感じて。
そんな毎日の積み重ねが、自然なコミュニケーションを育みます。
ココダブルEX フロムバース商品ページへ
ココダブル試乗レンタルを試してみる
試乗ができる、お近くのエアバギー直営店を探す
【ココダブルが兄弟姉妹にぴったりな理由2】押しやすさと安定性 ―“ふたり乗り”を忘れる軽快さ―
「上の子(15kg)と下の子(5kg)、体重が違うと押しにくいのでは?」そんな心配は無用です。 エアバギーの頑丈なフレームとエアタイヤは、左右の重量バランスが異なっても片手でスイスイ押せるほどの安定感。キシミなく常にスムーズな押し心地をキープします。
さらに、横並び×三角構造フレームだから、驚くほど小回りがききます。
エレベーターの中でもくるっと方向転換でき、段差乗り越えも軽い力でOK。
角を曲がる場面でココダブルと縦型ベビーカーを比べてみると…

縦型の場合
全長が長いので、曲がる時に大きく膨らむ必要がありハンドル操作に力が必要です。段差を超える際も、先端を持ち上げるのにテコの原理が効きにくく手に負担がかかりがち。
ココダブルの場合
全長が短い3角構造フレームのおかげで、その場でくるっと回れるほどの小回り性能。重心が手元に近いため、軽い力で方向転換や段差乗り越えが可能です。エレベーター内での旋回もスムーズ。

シート1席あたり22kg、全体で50kgまでの耐荷重をクリアし、欧州安全基準EN1888-2にも適合。
「歩きたいけど、眠くなったら座りたい」
そんな成長途中の兄弟姉妹も、長くしっかり支えてくれます。
ココダブルEX フロムバース商品ページへ
ココダブル試乗レンタルを試してみる
試乗ができる、お近くのエアバギー直営店を探す
【ココダブルが兄弟姉妹にぴったりな理由3】家でも外でも、無理なくフィット。兄弟姉妹育児の“リアル”に寄り添う機能。
「横型は幅が広くて通れない」は昔のイメージ。ココダブルの幅は71.5cmで、一般的な車椅子の規格(JIS規格70cm以下)に合わせてスリムに設計されています。 駅の改札はもちろん、スーパーのレジ、マンションのエレベーターや玄関ドアも、スムーズに通り抜けが可能です。

ココダブルはフレーム形状の工夫で、後輪タイヤがフレームの幅の内側に収まる構造になっています。それに対し、一般的な縦型ベビーカーはタイヤがフレームの外側にせり出す形。結果として、横型のココダブルと一般的な縦型ベビーカーで、幅の違いわずか6.5cmということも。個々の座面のスペースをしっかり確保できて、幅71.5cmに収まるのは、機能性と快適性にこだわったフレーム設計のココダブルだけです。

ココダブルは折りたたみ時の高さ82cm、奥行45cm。自立するので玄関や車のトランク収納にも便利です。

専用レインカバー、ドリンクホルダー、エアポンプが最初から付属しています。 雨の日や風の強い日のお出かけも、買い足しなしですぐに対応可能。届いたその日から、快適な兄弟姉妹とのお出かけがスタートします。
ココダブルEX フロムバース商品ページへ
ココダブル試乗レンタルを試してみる
試乗ができる、お近くのエアバギー直営店を探す
ふたりと歩く毎日は、忙しいけれど幸せにあふれています。
ココダブルは、そのひとつひとつの瞬間を、もっと軽やかに、もっと楽しくしてくれる家族の相棒。
さあ、ふたりとの新しい時間を、思いきり楽しみましょう!





