ベビーカー選びでエアバギーを検討されている方に、自信を持っておすすめしたいスタイルが、車にも取り付けができる新生児用チャイルドシート(ベビーシート)との組み合わせ”ベビートラベルシステム”です。


クルマ移動が多い欧米では定番となっているベビーとの移動方法で、最近は街中でよく見かけるようになりました。


車やベビーカーでの移動中に赤ちゃんが寝てしまっても起こさずに移動でき、ベビーカーで寝てしまった赤ちゃんをそのまま車に乗せたり、お家に運んでそのままベビーベッド代わりに寝かせておくことができます。外出先で赤ちゃんを寝かせておく場所がないというシーンではベビーチェア代わりに、またお家ではバウンサーとしても活躍します。


エアバギーCOCOシリーズのベビーカーには、欧州の2大チャイルドシートメーカー「MAXI-COSI(マキシコシ)」「BRITAX ROMER(ブリタックスレーマー)」のベビーシートがベビートラベルシステムに対応しています(ココダブルは除く)


■MAXI-COSI(マキシコシ)https://www.maxicosi.jp/


■BRITAX ROMER(ブリタックスレーマー)https://www.britax.jp/


 


便利そうだけど、ベビートラベルシステムが使えるのは新生児から約15ヶ月頃までで、あっという間に使わなくなってしまうのでは?という方に、、


ぜひ知ってほしいベビートラベルシステムのお役立ちポイントを改めてご紹介します!


1️⃣新生児から使えるチャイルドシートに。マイカーにはもちろん、カーシェアや実家の車に乗るときにも重宝します。


 


2️⃣エアバギーにドッキングすると対面式ハイシートベビーカーに。シート高さはなんと71cm!見えない排気ガスやほこりを遠ざけて暑さ対策にもなります。


3️⃣寝てしまった赤ちゃんをそのまま運べるベビーキャリアに。せっかく気持ちよく寝ているのに抱っこで起こしたくないですよね。ママやパパにとってもホット一息つく時間がつくれますよ。


4️⃣レストランやカフェ、ピクニックなど、赤ちゃんを寝かせておく場所がない!そんなときもベビーシートがあれば安心できる居場所に早変わり。ハンドルを固定すればベビーチェアとして利用可能です。


5️⃣おうちでバウンサーやローチェアに。手が離せない家事の最中やお風呂に入るときなど、目の見えるところに連れてこれるから安心。ゆらゆらバウンサーで一人遊びしながら気づいたら眠りについていた、なんてお声もよくいただきます。


【トラベルシステム】は直営店で購入がお得!


エアバギー直営店では、「ココシリーズベビーカー本体とベビーシートを同時購入」いただいた方にドッキング専用のアダプター(5,500円)をプレゼントしています。


■ペブル360 取付用アダプター


https://store.airbuggy.com/c/baby/childseat-option/ab1020


■ユニバーサル アダプター (CR-050)


https://store.airbuggy.com/c/baby/childseat-option/ab1018


エアバギーのフレームに取り付けるだけで、ベビーシートのワンタッチ脱着を可能にするアダプターです。ベビートラベルシステムを使う際は、必ず専用アダプターが必要なので、お得にベビートラベルシステムをスタートできますよ♪


直営店ではバリエーション豊富に展示品をご用意しております。車への装着方法も実際にお試しいただけますのでぜひ実物をご覧に来てください。ご家族みなさまでのご来店をお待ちしております。